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音人 ONZINE VOL.1 :SOLD OUT!!
150頁?? 定価:800円
<Contents>
photo/はた さちお
>>> 特集:Acousmatic Art
アクースマティック・アート/檜垣
智也
『sound
project Full Space』への考察 ?あるいは、私の創作にまつわるお話/かつふじ たまこ
アクースマティック・アート NOW/TRWORKS
大阪芸術大学での「アクースモニウム」上演について
?AcousmaniaとAudio Art Circus?/大塚 勇樹
SNOWSCAPE MOERE/chiharu mk
神秘の国/吉原
太郎
「パリつれづれ」/渡辺
愛
全興寺でのコンサートなど/石上
和也
>>>LAFMS Los Angeles Free Music
Society
最低形態の音楽を求めて/坂口
卓也
>>>インタビュー
Ian Masters/石上 和也
古舘徹夫/石上
和也
演劇と音楽の幸福/古舘
徹夫
音-像・光-景を聴く。/宮木朝子?
わたしの「ミン」楽器/RAKASU
PROJECT.
答えのない問い
? パララックス・レコード紹介/毛利 桂
「グラモフォン・フィルム・タイプライター」におけるメディア論の可能性について/菊池
行記
90年代以降の名古屋の実験音楽の流れについて/菊池
行記
01 苔の森、屋久島へ ? 02 ジェネレイティヴ・ミュージック?ガジェット楽器/岡崎 豊廣
レトロテクノロジからパーソナルテクノロジストラテージを考える/平尾
義之
ジョン・ケージはテクノロジーとどのように向き合ったか/宇佐
美理
苦悶から解放する為の音楽と破壊・或は濁水渓公社に関する社会的考察/インファン・サルマナザール
音楽的な、あまりにも音楽的な/大庭
恭平
「以下、誰か詳しく調べてくれるととてもうれしいです」/宮崎
哲也
「演劇の気配、気配の演劇」/サカイ
ヒロト
“暴力装置”へのファンタジー /ELMA
動くワーカー(カラダアーチストー自ら何も生産しない人)のすみさん(sumish)の先の見えない講義/角
正之
DiscReview2010Feb/甲斐 徹
OMEGA POINT presents:日本の電子音楽シリーズにまつわるウラ話/酒井 助六
音人
ONZINE Vol.1
2012年11月30日 第1刷発行
編集・デザイン・レイアウト:石上
和也
表紙・キャラクターデザイン:坂口
卓也
発売元:NEUS-318